
婚礼大手のワタベウェディングは19日、事業再建に向けて、私的整理の一種である事業再生ADR(裁判以外の紛争解決)を申請するため同日の取締役会に付議すると発表した。新型コロナウイルスの影響で、強みとする海外挙式の需要が激減。2020年12月期の連結最終損益は117億円の赤字となり、20年12月末時点で約8億円の債務超過に陥っていた。
コロナ禍で主力の海外婚礼のほとんどが中止、国内の婚礼の多くもキャンセルや延期となり事業環境が悪化した。同社は「取引金融機関との協議やスポンサー支援をいただける候補者と資本政策に関する検討を行っている」とした。
19日前場の東京株式市場でワタベウェディング株が一時前日比19%安の328円まで下落した。個人投資家などの売りが広がった。
【関連記事】
からの記事と詳細 ( ワタベウェディング、私的整理を協議 海外挙式が激減 - 日本経済新聞 )
https://ift.tt/38Ww2an
ビジネス
No comments:
Post a Comment