
コラボマスク(非売品)は、昨年発売して人気を博した“パッチワークマスク”をベースに3型製作。コレクションのカラーリングに合わせたブルー × イエロー × カーキ × ベージュの配色や、ダークトーンのブラック × グレー × ネイビー、ベージュのワントーンを提案した。森永邦彦デザイナーは「21年春夏コレクションを発表したとき、ファッションを通して人を守りたいという気持ちがより強くなった。マスクは販売していたが、これまで使用したことのないポリウレタンで“パッチワークマスク”に挑戦しようと思ったのがきっかけ」と話した。「同じ素材をつなぎ合わせ、日常をつなぐという意味合いを込めている。ポリウレタン特有の縫いにくさに加え、防護性の観点から二重にして作ったら大変で、一つに8時間を費やした」と達成感に溢れながらも苦笑いを浮かべた。
「ピッタマスク」を選んだ理由については、「19年春夏、東京コレクションの会場で『ピッタマスク』を配布して頂いたのをきっかけに交流が深まりました。当時はマスクを着ける文化がなく、黒のマスクですら抵抗がありました。当時は非日常だったことが、現在は日常になっていることが、『アンリアレイジ』のブランドコンセプトにマッチしていると感じ、コラボさせていただいた。今後はさらに、マスクを含めたトータルコーディネートの提案をするブランドが増えると思う」と語った。
" 2021-22年秋冬パリコレクション 「東京コレクションのリベンジマッチ」 "
WWD:コレクションテーマ“GROUND”に込めた想いとは?
森永邦彦デザイナー(以下、森永):デジタルコレクションにより失われたものを表現しました。映像は綺麗だし、しっかりとした意図は伝わるけれど、本来誰しもが感じる重量はまったく感じ取れないことに気付いたんです。それを逆手に取り、あえて画面の中で重力を感じさせるようなコレクションを作りました。スクリーンで見るものは二次元なので、上下左右はあっても、三次元の天地という概念はありません。当たり前だった重力のルールを壊し、それに合わせて服作りのルールも壊して表現しました。
からの記事と詳細 ( 「アンリアレイジ × ピッタマスク」がパリコレへ 非日常が日常に変化した瞬間(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3liG22H
No comments:
Post a Comment