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新型コロナウイルスが付着すると光るマスクが、注目を集めている。 いったいどんなマスクなのか、このマスクの研究をしている京都府立大学の塚本康浩学長に話を聞いた。 マスクに新型コロナウイルスが付着すると光るという。 どういう仕組みなのかというと、実は、このマスクには、コロナウイルスに反応するたんぱく質の1つ、抗体が組み込まれている。 その抗体は、ダチョウ由来のものだという。 塚本学長は、もともとダチョウの研究をずっとしてきた。 ダチョウが作り出す抗体の研究の第1人者で、獣医師でもあるという塚本学長だが、このフィルターに新型コロナウイルスが付着すると、抗体がウイルスをキャッチする。 そこに特殊なスプレーをかける。 ここにも光に反応する別の抗体が含まれているそうで、そのスプレーをかけることによって、それに、ブラックライトや携帯電話の光を当てると、マスクが光るという。 緑に光っているのがウイルスということだが、この研究をしていた塚本学長、実験中に思わぬ事態になってしまった。 2021年の夏に、自らが使用していた実験用のマスクが携帯の光で光ったそう。 これで、自身のコロナ感染を疑った塚本学長は、自主隔離をし、PCR検査を受けた。 すると、デルタ株に感染してしまっていて、くしくも自分の実験を実証するような結果になった。 この実験は、自身の結果以外にも、医療機関からも依頼を受けた感染者ら十数人のマスクが光ることも確認して、一方で健康な人8人が8時間着けたマスクが光らないということも確認できたという。 早く感染への対応をとれることになるのかもしれない。
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