モデル：ジェシー（写真左）／ami（同右）
【開発コンセプト】
オールバリアシャツの開発コンセプトは“日焼けを完全にシャットアウトしつつ、快適に動ける”ウェア。
考案者のkzm氏は、世界中の過酷な環境で釣りをする中で日差しの危険性を実感。実際、直射日光を浴びると急速に体力を削られ、場合によって命に係わる問題にもなります。しかしウェアで日差しを完全に防御しようとすれば、それだけ動きに制限が加わり、快適なアクションの妨げになっていました。
そこでウェアとしての実用性をしっかり保持しつつ、釣りのキャストなど激しい動きにも耐えうる機能性を追求したのが、フェイスマスク付きウェア『オールバリアシャツ』です。
【開発者】怪魚アングラー・kzm（ケイゼットエム）氏／世界中のフィールドで釣りを行う生粋の釣り人。その経験から出た「こんなモノが欲しい！」をカタチにすべく、釣りブランド「SAKANASAMA.com」立ち上げる。
【欲しかった機能が一着に】
動きを妨げない機能的なデザインや吸水速乾・帯電防止（静電気などを防ぐ）素材の採用など、基本的な性能はもちろん、一番のポイントはフェイスガード部分のギミック。単純な構造ながら、シーンに応じてサッと耳にかけることで、マスクとして機能し、激しい動きにもズレません。ほかにも細かな機能が随所に盛り込まれた、まさにオールインワンの一着です。
顔＜Face＞ 耳掛けスタイルで、激しい動きにもズレずに日差しもしっかりガード。ドリンクなどを飲む際もスムーズです。
首＜Neck＞ ウェアと一体となったネックガード。ウェアとの隙間がなく、背面の首筋もしっかりガードします。
腕＜Arm＞ 長袖で腕全体をガード。ストレッチ素材で動作もストレスなく行える。また両腕・両腰のサイド部分がメッシュになっているため、通気性もよく快適。
手＜Hand＞ 対策を忘れがちな部分。袖が手の甲まであり親指を通せば、気になる手首3cmゾーンの日焼けを完全にシャットアウト。
腰＜Waist＞ 着丈は通常のシャツより長く、ヒップラインまで。これにより激しく動いても、めくれ上がることがありません。下部には、ロゴを配置。
素材＜Material＞ 生地は水着にも使われる速乾性があり、ストレッチ性に優れた素材を採用。肌ざわりも心地いい。胸にルアマガのロゴを配置。
【オールバリアシャツはあらゆるシーンで活躍します！】
現在、屋外でのジョギングやサイクリングなど、人が集まる屋内スペース以外でもマスクの着用が半ばマナーになっています。そんなときもオールバリアシャツであれば、人とすれ違ったり、コンビニに入るときはサッと付け、誰もいないときには外す、といった使い方が簡単にできます。日常の様々なシーンで使えるオールバリアシャツは、まさに今の時期にうってつけの1枚といえます。
ヨガやトレーニングジムといった屋内での運動のときにも最適
■仕様
男性用は2パターンで3サイズ（M,L,XL）、女性は1パターンで1サイズ（Free S）を用意。
ブラックカモ 前面
ブラックカモ 背面
ブラック 前面
ブラック 背面
ピンクカモ 前面
ピンクカモ 背面
●購入ページ→https://www.naigai-shop.com/SHOP/AZ8674.html
【SAKANASAMA.COM】https://www.instagram.com/sakanasama.com.official/?igshid=cjag0eyr5776
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September 28, 2020 at 09:00AM
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