
政府は基準を229トン、超えたことを受け、国内の生産者を保護するために、関税を引き上げる「セーフガード」という措置を発動すると発表しました。
期間は、18日から来月16日までの30日間で、これによりアメリカ産牛肉の輸入にかかる関税は、現在の25.8%から38.5%に引き上げられます。
今年度、日本に輸入された牛肉の量は新型コロナウイルスの影響で全体としては前の年度を下回るペースですが、干ばつなどの影響でオーストラリアでの牛肉の生産量が減っている分、アメリカからの輸入が増えた形です。
今回の事態を受けて日本政府は新年度以降のセーフガードの発動基準について18日から10日以内にアメリカ側と協議を始めることになります。
牛肉に対するセーフガードが発動されるのは、WTO=世界貿易機関の協定に基づいて実施された2017年8月以来となります。
からの記事と詳細 ( 米国産牛肉 関税引き上げるセーフガード発動へ 輸入量基準超え - NHK NEWS WEB )
https://ift.tt/38O8KDs
ビジネス
No comments:
Post a Comment