群馬県内で製造、群馬県民向けに販売している高品質マスクが好調で、販売数が8月に300万枚を超えた。(高崎前橋経済新聞) 【写真】群馬県産不織布マスク 群馬県産のマスクは昨年8月に1000セット、9月・10月に各2000セットをテスト販売を行い、11月20日に販売を本格化。8月25日までの販売数は3万3000セット、323万枚になった。 群馬県と製造/「白十字」(伊勢崎市)、「メディカルリテール」(伊勢崎市)、「翔栄」(伊勢崎市)、販売/「白十字販売」(伊勢崎市)、「設楽印刷機材ヘルスケア事業部」(前橋市)、「ヨシダ」(高崎市)の6社が連携。マスクの地産地消を実現した。 マスクは各社により「ぐんますく」(100枚2,500円)、「ぐんまうまれのマスク」(100枚3,300円)、「耳にやさしい立体オメガ不織布マスク」(60枚1,980円)などがあり、群馬県はホームページでそれぞれ「ウイルス飛沫99%カット(BFE試験)」「バクテリア飛沫99%カット(VFE試験)」「微粒子99%カット(PFE試験)」と品質をアピールしている。 注文はスマートフォン(LINE)、電話(TEL 027-226-6780)、郵送で受け付ける。商品の送付先は群馬県内のみ。問い合わせは群馬県マスク等購入窓口(TEL 027-226-6780)で受け付ける。
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