中京6R・新馬戦(芝2000メートル)は、6番人気マスクトディーヴァ(牝=辻野、父ルーラーシップ)がメンバー最速3F34秒4の末脚で、外から豪快に差し切った。
吉田隼は「雰囲気がピリピリしていたが、走ってからは能力があると感じた。最後もいい脚を使ってくれました」と相棒を称えた。中京で2日続けて新馬勝ちとなった辻野師は「普段はおとなしいけど、競馬場に来てスイッチが入った。素質を感じていましたし、軽い芝ならもっといいパフォーマンスができると思います」と話した。
続きを表示
からの記事と詳細 ( 【中京6R新馬戦】マスクトディーヴァ 実戦でスイッチオン 辻野師「素質を感じていた」 - スポニチアネックス Sponichi Annex )
https://ift.tt/gj5H2Yo
No comments:
Post a Comment