新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行して1カ月が過ぎた。苫小牧市内4カ所で今月10、11、13日、北海道新聞が通行人ら計400人のマスク着用の有無を目視で確かめたところ、75%の299人が着用していた。着用者の割合は3月に行った前回調査の91%より低下したとはいえ、依然として多くの人が感染を警戒していることがうかがえた。...
からの記事と詳細 ( 苫小牧のマスク着用率75% 5類移行後も警戒感強く 市内4カ所で本紙調査:北海道新聞デジタル - 北海道新聞 )
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