作家で僧侶・家田荘子氏(64)が12日までに自身のツイッターを更新。新幹線で、マスクなし外国人の団体に遭遇したことについてつづった。
家田氏は「大阪始発の上り新幹線乗ったら外国人のマスクなし団体がいくつもで会話が飛び交っていて、若い車掌さんに聞いたら満席で席替えられないと言われ、すぐ出発前に降りた。外国人団体ばかりで、席が取れたのは1時間半後ののぞみ。。この満席状態、ずーっと続くの?」とツイート。
ユーザーから「気をつけて、移動して下さいね」とリプライが送られると「はい。新幹線乗ったら今度は、壁やシートや荷台の消毒と拭き掃除。いつも次の駅まで。ウィルスが壁に着いてるし、トイレに引いて行った荷物を荷台に上げるから、荷台のウィルスも自分の荷物にくっつきかねないですから。。こうして緊急事態宣言の最中も、大消毒と大掃除してから席に座ってました」と返していた。
また、これに「ウイルスが目で見えるなんて凄いですね~。。。」とコメントがつくと、家田氏は「見えたことあります」と持論を展開していた。
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