8月も終盤、とはいえまだ暑いです。
9月に突入しても、まだまだこの暑さとは付き合っていかなくてはいけない模様。
うまく残暑を乗り切れるように一旦ここで、マスク見直しませんか?
無印良品のマスクはノーズワイヤーが心強い
ユニクロの「エアリズムマスク」よりも一足早く販売されていた、無印良品の「繰り返し使える三層マスク」。
現在は、販売スピードも落ち着き、比較的どの店舗でも購入できる状態かと。
サイズは1サイズ、カラーは白のみの展開です。
ほぼ不織布マスクに変わりない見た目であることも使いやすい点なのですが、なんといってもノーズワイヤーが入っているのが最大のポイント。
これまで試してきた布製マスクだと、顔にピッタリとフィットしすぎて息苦しかったり、鼻回りや頬あたりにすき間ができて心許なかったりするものが多くありました。
しかし、ノーズワイヤーが入ってることで、自分の鼻に合わせて調整することができます。これだけでもフィット感や息苦しさは段違い。
ノーズワイヤーで鼻まわりを整えたら、プリーツ状に折られた生地を自分の顔の大きさに合わせて広げるだけ。
丈夫な素材なので、形がすぐに崩れてしまうことはありません。
その上、通気性と吸水性に優れている綿100%を使用した素材で、抗菌防臭加工が施されているのもうれしいポイントです。
自分の顔に合わせて調整できることが、快適なマスクであるために、こんなにも大切な要素だったとは!
詳しくはコチラ↓
本当にヒンヤリするマスクはコレ
この暑い夏を乗り切れる気がしているのが、こちらの「真夏の夏マスク」。
とてもストレートな名前ですが、生地にはキシリトール加工が施されており、速乾・冷感・抗菌防臭をはじめとした夏に必要な要素を兼ね備えています。
ただ、いくら商品名に“真夏”という言葉が入っているとはいえ、そこまで涼しくはならないんじゃないか……?
実際に着けてみるまで、そう思っていました。
それが本当にひんやりしたんです。
接触冷感を謳いつつも実際はそうでもない、なんてマスク体験を経てきたため、ちゃんと冷感があったことには驚きました。
そのうえ、肌触りは良く、口に全然張り付かず呼吸も楽!
涼しさの秘密は、熱を上手に逃がして接触冷感を与えてくれる表生地のキシリトール加工や、肌表面の熱を湿気と共に逃してくれる、キュプラという調湿繊維にあるようです。
体感としては、装着した直後よりも少し汗ばんできたあたりでひんやり感を感じました。
おかげで、外を歩く中でのマスク装着がずいぶん楽になりましたよ。
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普段使いOKなスポーツマスク
結局マスクはどれがいいのかしら……と探していたときに目についたのが、NAROO MASK(ナルーマスク)というスポーツマスク専門のブランドが作ったマスク。
その中でも、スポーツシーンはもちろん普段使いでも使用できるという「F.U+」というタイプをチョイス。
Fシリーズは花粉や大気中のホコリを除去するマイクロネットフィルター構造のスポーツマスクで、「F.U+」はそのシリーズの中でも一般的なマスクに近い形をしています。
実際に付けてみると、ストレッチ性のある生地で柔らかくフィット。
耳紐を調整できるだけでなく、紐も柔らかいため、耳裏が全く痛くならないのも素晴らしい。
そして大切なフィルター機能ですが、一見リブ編みのような生地そのものがフィルターの役目を果たしてくれます。
生地は蛇腹構造になっているため顔に付けても生地が広がりにくく、高いフィルタリング性能が保たれるそう。
感染予防用に作られたわけではないため自己判断にはなりますが、付けた印象としては飛沫を防ぐには十分な気がします。
気温30度超えの日に、マスクを着けて出かけてみました。
かなり暑い日だったのですが、一般的なマスクのようにマスク内に熱気がこもる感じはほぼありません。その上、UVを99%をカットしてくれる点もうれしいポイント。
こんなにフィットしているのに、問題なく呼吸ができる点こそスポーツマスクならでは機能ですね。
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