ワールド
週末14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、続落して取引を終えた。
14日は、アメリカ商務省が発表した2021年12月の小売売上高が、市場予想を大幅に下回ったことから、景気先行きの懸念が強まり、売りが先行した。
「オミクロン株」の感染拡大が影響したとみられていて、結局、ダウ工業株30種平均は、前の日の終値より、201ドル81セント安い、3万5,911ドル81セントで取引を終えた。
一方、ハイテク株主体のナスダック総合指数は、86.94ポイント上がって、1万4,893.75と反発した。
からの記事と詳細 ( 14日NY株式市場 続落して終了 3万5911ドル81セント - www.fnn.jp )
https://ift.tt/3AeXzAB
ビジネス
No comments:
Post a Comment