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Sunday, November 20, 2022

アトランタ連銀総裁、利上げ幅75bpから縮小妥当も-景気動向次第で - ブルームバーグ

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米アトランタ連銀のボスティック総裁は19日、米経済のソフトランディング(軟着陸)を確実にするため、今後複数回の利上げ幅は計100ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)までとし、金融政策引き締めペースの鈍化が好ましいとの認識を示した。

  フロリダ州での講演向け原稿でボスティック総裁は、「経済が私の予想通りに推移すれば、75-100bpの追加引き締めが妥当だと確信する」と指摘。「さらなる措置が必要なことは明らかであり、その水準の政策金利なら、合理的な期間にわたってインフレを抑制するのに十分だと信じる」と述べた。

  ボスティック総裁の計画は利上げ幅を75bpから縮小しつつ、向こう数回の金融政策決定会合で政策金利を4.75-5%まで引き上げるという内容だ。この最終到達点について総裁は、米金融当局が長期にわたって維持することで物価に下押し圧力を与え続けられる「適度に抑制的な」金利水準とみている。

  連邦公開市場委員会(FOMC)は今月2日、75bpの利上げを決め、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジは3.75-4%となった。75bp利上げは4会合連続。一部FOMCメンバーは12月半ばの次回会合では、経済状況次第で利上げ幅の50bpへの縮小を検討する可能性を示唆している。

Federal Reserve Jackson Hole Economic Symposium

ボスティック総裁

Photographer:David Paul Morris/Bloomberg

  ボスティック総裁は「ペースという点では、経済が向こう数週間に私の予想通りに推移するなら、次回会合から75bp利上げから離れ始めることに抵抗を感じないだろう」と語った。

  FF金利の誘導目標レンジを最終的に4.75-5%とするボスティック総裁の見方に対し、FOMCメンバーの中からはタカ派的な見通しも聞かれる。セントルイス連銀のブラード総裁は17日、インフレを鈍化させるためには政策金利を「最低」でも5ー5.25%に引き上げるべきだとしたほか、十分抑制的な政策金利について5-7%程度になる可能性があると説明した。

原題: Fed’s Bostic Favors Slower Pace of Rate Hikes Ending Near 5%(抜粋)

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Macでも「Windowsアプリ」を使えるようにする方法 - TechTargetジャパン

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 クライアントデバイスとしてAppleの「Mac」を使いたいものの、利用したいアプリケーションにはMac版がない――。こうした課題を解消する手段は、幾つかある。MicrosoftのクライアントOS「Windows」版のアプリケーションを、Macで動かせるようにする主要な手段を紹介しよう。

併せて読みたいお薦め記事

連載:Windows使いのための「Mac」管理ガイド

Windowsユーザーのお悩み解消術


 MacでWindowsアプリケーションを実行したい企業には、オープンソースソフトウェア(OSS)の「Wine」が役立つ可能性がある。Wineは、WindowsのAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)を「POSIX」(Portable Operating System Interface)準拠OSのAPIに変換し、MacでのWindowsアプリケーションの実行を可能にする。POSIXはAPIに関する標準規格であり、MacのOS「macOS」はPOSIX準拠OSだ。

 Oracleの「Oracle VM VirtualBox」やParallelsの「Parallels Desktop for Mac」などのPC仮想化ソフトウェアも、MacでWindowsアプリケーションを利用するために利用できる。Oracle VM VirtualBoxはOSSであり、無償だ。Parallels Desktop for Macはライセンスの購入が必要になる。

 PC仮想化ソフトウェアを利用すると、エンドユーザーはクライアントOSとしてWindowsを搭載する仮想マシン(VM)に、必要なWindowsアプリケーションをインストールできる。ただしWindowsのライセンスが別途必要だ。

 VMはおおむね物理PCと同様に機能する。エンドユーザーはVMで、物理PCと同様のネットワークに接続でき、VMのホストPCに接続した周辺機器を利用できる。ただしVMと物理PCは同一ではなく、Windowsアプリケーションによっては問題が生じる可能性がある。そのためMacの運用管理に追加のITリソースが必要になり得る。


 MacでWindowsと同じアプリケーションを利用する手段は、WineやPC仮想化ソフトウェアだけではない。第4回は企業のアプリケーションとして定着してきたSaaS(Software as a Service)に目を向ける。

TechTarget発 先取りITトレンド

米国TechTargetの豊富な記事の中から、最新技術解説や注目分野の製品比較、海外企業のIT製品導入事例などを厳選してお届けします。

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Saturday, November 19, 2022

NY円、続落 1ドル=140円35~45銭、米利上げ継続観測で - 日本経済新聞

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【NQNニューヨーク=川内資子】18日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日続落し、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=140円35~45銭で取引を終えた。米利上げ継続観測から米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが優勢となった。

ボストン連銀のコリンズ総裁が18日、米CNBCのインタビューでインフレ抑制のため「0.75%(の利上げ)の選択肢もまだある」と述べた。前日のセントルイス連銀のブラード総裁の発言に続き、利上げに前向きな姿勢を示したと受け止められた。18日は米長期金利が前日に続いて上昇し、円売り・ドル買いを促した。

ただ、円買い・ドル売りが優勢だったアジア、欧州市場の流れを引き継ぎ、朝方は円は高くなる場面もあった。週末で、持ち高調整の円買いが入ったという。

円の安値は140円43銭、高値は139円69銭だった。

円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前日比40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=144円85~95銭で取引を終えた。

ユーロはドルに対して続落し、前日比0.0040ドル安の1ユーロ=1.0320~30ドルだった。米長期金利の上昇を受けて、ユーロ売り・ドル買いが優勢となった。

ユーロの安値は1.0314ドル、高値は1.0386ドルだった。

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Friday, November 18, 2022

LEXUS、新型「RX」を発売 | レクサス | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト - トヨタ自動車

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トヨタは、革新的で安全かつ高品質なモノづくりやサービスの提供を通じ「幸せを量産する」ことに取り組んでいます。1937年の創業以来80年あまり、「豊田綱領」のもと、お客様、パートナー、従業員、そして地域社会の皆さまの幸せをサポートすることが、企業の成長にも繋がると考え、安全で、環境に優しく、誰もが参画できる住みやすい社会の実現を目指してきました。現在トヨタは、コネクティッド・自動化・電動化などの新しい技術分野にも一層力を入れ、モビリティカンパニーへと生まれ変わろうとしています。この変革の中において、引き続き創業の精神および国連が定めたSDGsを尊重し、すべての人が自由に移動できるより良いモビリティ社会の実現に向けて努力してまいります。

SDGsへの取り組み
https://global.toyota/jp/sustainability/sdgs/

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Wednesday, November 16, 2022

東芝買収案、ロームが3000億円投資 スズキや大成建設も - 日本経済新聞

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「みんなの手の届くエコカーが必要」トヨタ“新型プリウス”発表 約1.6倍の高い出力実現 7年ぶり全面刷新へ|TBS NEWS DIG - TBS NEWS DIG Powered by JNN

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Tuesday, November 15, 2022

GDP 4期ぶりマイナス成長に なぜ?懸念は?【専門家に聞く】 - nhk.or.jp

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A.家計の所得を見ると、実質雇用者報酬はマイナスで推移している。決して家計は豊かになっていない。

やはり最終的には賃上げをしっかりして物価上昇以上に賃金の上昇率を高めていく必要がある。

賃金を上げるためには、まず働き方を変えることだ。日本は長期雇用が前提とされているので、企業からすれば、賃上げは固定費の上昇につながりやすい。

来年にかけて、欧米の景気後退が懸念される中で、大幅な賃上げを行うと、企業業績が傾いてしまうというリスクもあり、慎重にならざるをえない。

労働市場改革をしっかりと行い、人の流れをある程度円滑にしながらも、人に対しても企業が投資をして稼ぐ力を高めていく、この2つの両輪で進めていく必要がある。

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Monday, November 14, 2022

黒田総裁 金融緩和の重要性強調(2022年11月14日) - テレ東BIZ

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Friday, November 11, 2022

CPI好感で日米株大幅高、仮想通貨反発もアラメダ(FTX)騒動は各方面に飛び火 - 株式会社CoinPost

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マクロ経済と金融市場

10日の米NY株式市場では、ダウは前日比1201ドル(3.7%)高と大幅反発した。

警戒されていたCPI(米消費者物価指数)結果が市場想定よりも良好だったことで、FRB(米連邦準備制度)による金融引き締めペースの減速期待につながった。

前年同月比7.7%上昇と依然として過去最高レベルのインフレ水準にはあるものの、市場予想の8.0%を下回ったことが好感された。コアCPIも市場予想を下振れて着地しており、来年以降のピボット(政策転換)前倒しの期待が高まった。

これにより、ドル指数や米長期金利(10年債利回り)が下落。株や暗号資産(仮想通貨)といったリスク資産の買い戻し機運が高まった。金融引き締めは景気を冷やす効果があり、FRBの姿勢が緩和されれば株価にはプラスに働く。

ハイテク株主体のナスダックは値上がりがより顕著で、前日比7.3%高に。東京株式市場の前場では、日経平均株価が前日比754円(2.75%)高、新興企業中心のマザーズ指数も2.95%高と一斉反発した。

関連:11日朝の金融市場短観|NYダウ・仮想通貨市場大幅反発 米CPI伸び鈍化など

仮想通貨市況

暗号資産(仮想通貨)市場では、ビットコインは前日比 4.3%高の17,055ドル。

BTC/USD週足

日本時間10日22時半のCPI発表直後は米株指数の高騰に連動したほか、業界大手の投資企業アラメダリサーチおよび取引所FTXをめぐる騒動で前日までに暴落していたことから、相場のリバウンドにつながった。

イーサリアム(ETH)が前日比5.4%高、XRPが9.4%高、ポリゴン(MATIC)が20.8%と大幅反発。ソラナ(SOL)も10.7%上昇した。

上位銘柄騰落率:Messari

一方、アラメダやFTXの破綻リスクが取り沙汰される中、関連トークンへの深刻な影響や業界全体に蔓延した信用不安などが燻る。FTXはアラメダの関連企業であり、両社ともに業界のキーパーソンとして名を馳せた若き経営者サム・バンクマン・フリードCEOが創業した。

9日時点で救済目的の買収方針を示していたバイナンスは10日、企業デューデリジェンス(財務調査)の結果、「FTXの財務リスクが想定以上に深刻だったため、我々の手に負えない」として買収を断念。

結果的に、暗号資産(仮想通貨)相場の大幅下落を後押しした。

ことの発端は、大手メディアにリークされたアラメダの貸借対照表(B/S)において、深刻な債務超過懸念が生じたことにある。B/S上で大量保有が確認されたFTTは投げ売り対象となり、わずか数日間で90%以上暴落。アラメダの資産価値も激減し、窮地に追い込まれた。

慌てた投資家がアラメダ系列の大手取引所FTXからの資金引き出しへと殺到した結果、取り付け騒ぎに発展。FTXは流動性危機に陥り、出金停止措置を余儀なくされた。資金繰りが行き詰まったものと見られる。

一連の騒動の影響でFTX Japanは10日、資金決済法に基づき関東財務局から12月9日までの業務停止命令(行政処分)を受けた。

関連:FTX Japanに行政処分 利用者資産の保全などを要請

規制当局に問題視されたのは、以下の点だ。

投資者に明確な理由を説明することなく、親会社であるFTX Trading Limitedの方針であるとして、再開の日程を明示しないまま、取引に係る証拠金(法定通貨及び暗号資産)の出金(出庫)を停止している一方、投資者からの財産の受入れや投資者との暗号資産取引を継続している。

その上で、投資者の資産保全について、資産の”国内保有命令”を下すとともに「投資者への周知徹底を適切に行うとともに、投資者への適切な対応に配慮すること」を指示した。

また、仮想通貨レンディングプラットフォーム大手のBlockFiも、今回の騒動の影響を受け出金凍結を発表している。

理由として挙げたのは、FTXの財務状況の不確実性だ。BlockFiの共同設立者であるFlori Marquez氏によれば、米国法人であるFTX USから4億ドルの融資を受けている。

同社は、今年5月に発生したアルゴリズム型ステーブルコインUST(TerraUSD)の崩壊とテラ(LUNA)暴落に伴い破綻した大手VCのThree Arrows Capital(3AC)によるビットコイン借り入れ先にあたり、多額の被害を被るなど暗号資産業界のカウンターパーティーリスクが顕在化していた。

関連:仮想通貨市場に激震、アラメダショックとFTX騒動の動向まとめ

関連トークンや企業に波及

そのほか、アラメダリサーチの投資先企業やFTXの株主にも多大な影響を及ぼしている。

大手ベンチャーキャピタルである米セコイア・キャピタルは、すでにFTXの保有株式評価額をゼロにする減損処理を実施。過去に傘下のグローバル・エクイティ・ファンドから2億1400万ドル規模の出資をしたとされる。

同ファンドは、セコイアキャピタルのテクノロジー投資を公開市場に拡大するため2009年に設立された。2015年から仮想通貨関連企業のエクイティ(株主資本)投資および関連トークン購入を実施しており、ポートフォリオにはFTXのほか、Fireblocks(カストディ)、StarkWare(L2技術企業)、Filecoin(FIL)などが含まれる。

セコイア・キャピタルはこの件について、「投資時点で厳格なデューデリジェンスプロセスを実行しており、FTXは2021年には10億ドル相当の収益と2.5億ドル以上の営業利益を生み出している」「FTXへのエクスポージャーは限定的であり、減価償却分は同ファンドの運用利益分とすでに相殺した」などと声明を出し、早期の懸念払拭に努めた。

そのほかFTXの資金調達ラウンドに参加した投資家には、最大手資産運用会社ブラック・ロックやシンガポール政府系ファンドのテマセク、カナダ3番手のオンタリオ州教職員年金基金、ヘッジファンド運営会社タイガー・グローバル・マネジメント、ソフトバンクグループなどが含まれるとみられる。

アラメダおよびFTXが破綻した場合、出資企業の多くが債権回収不能となる可能性が指摘されており、暗号資産(仮想通貨)市場だけでなく株式市場にも少なからず影響を及ぼすおそれがある。

関連:流動性危機を抱えるFTX、投資先プロジェクトや出資企業まとめ

過去に掲載したマーケットレポート一覧はこちら

関連:クリプト指標導入「CoinPostアプリ」の使い方をトレーダー目線で解説

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Thursday, November 10, 2022

東エレクの今期、一転減益予想 半導体メーカーが投資先送り - ロイター (Reuters Japan)

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[東京 10日 ロイター] - 東京エレクトロンは10日、2023年3月期の連結営業利益見通しを前年比8.9%減の5460億円に下方修正した。19.5%増の7160億円を見込んでいたが、一転して減益予想となる。メモリー半導体を中心に顧客の設備投資の変更や延期の影響を受けたほか、米国の対中輸出規制の影響も織り込んだ。

IBESがまとめたアナリスト22人のコンセンサス予想の平均値6689億円も下回った。

同時に発表した22年4―9月の営業利益は、前年同期比27.5%増の3501億円だった。半導体製造装置部門で、不揮発性メモリ、ロジック半導体向けが好調だった。売上高は四半期、上期ともに過去最高となった。

この結果、中間配当は従来予想の751円から857円に増額する一方、期末配当は従来予想の927円から625円へ減額する。

*内容を追加して再送します。

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Wednesday, November 9, 2022

ドル円は安値から買い戻し、中間選挙で民主党が予想外に善戦=東京為替 - みんかぶFX

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執筆者 : MINKABU PRESS

資産形成情報メディア「みんかぶ」や、投資家向け情報メディア「株探」を中心に、マーケット情報や株・FXなどの金融商品の記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコンテンツなど幅広く提供しています。

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ソニーとホンダが共有する「進化の理解」 EVに向かうソニー・ホンダの狙い - Impress Watch

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10月13日のソニー・ホンダモビリティ発足会見。代表取締役社長兼COOの川西泉氏(左)と代表取締役会長兼CEOの水野泰秀氏(右)

ソニーとホンダによる高付加価値型EV販売を目指す合弁企業「ソニー・ホンダモビリティ」が設立された。

10月13日には2社による設立発表会見が開かれ、2026年に同社が北米での製品発売を目指すことなどが発表されている。

一方で、ソニー・ホンダモビリティがどのような自動車を作ることを目指すのか、どんな付加価値があるのかといったことは、あまり明確には語られなかった。現状、製品の詳細を明らかにできない、という事情もあると思われる。

とはいうものの、もう少し「内実」に迫ることはできないものか。

そこで今回、ソニー・ホンダモビリティの代表取締役社長兼COOであり、ソニー側でプラットフォームを担当するソニーモビリティ・代表取締役社長 兼 CEOである川西泉氏にロングインタビューを行なった。「どんな車か」はまだ語られていないが、「なにを目指して」ソニーが車を作るのか、EV開発に至るソニーの動きなどについては、より詳しく聞くことができた。

ソニー・ホンダモビリティ 代表取締役社長兼COOの川西泉氏

EVは「当面ソニー・ホンダに専念」、ソニーがホンダから学んでいることとは

一つ気になることがある。

ソニー・ホンダモビリティは、ソニーとホンダでEVを作る計画だ。

だが、それは本当に「ソニー」単独のEVや、他の「モビリティ製品」を作らないこととイコールなのだろうか? 川西氏は「そこはこれまでクリアーにはお話しませんでしたが」と言い添えた上で、次のように語り始めた。

川西氏(以下敬称略):今の段階で申し上げられるのは、ホンダと共にモビリティ製品を作る、というところだけが確定です。

ここまで作った「VISION-S」(ソニー独自開発による試作EV)はどうするんだという話は当然あるんですけど、まあ、「VISION-S」を商品化する、と言っていたわけではないので。いつか実車もまた作ることになるとは思いますが、一旦は置いておきます。ソニーホンダのものと、両方をやる力はありません。

ソニーのEV試作モデル「VISION-S 01」
SUV型の「VISION-S 02」

もちろん、サービス周りの技術やセンサー技術はありますから、それを社会に活用するという活動は残りますし、これからもやっていくべきだと思いますが、コンシューマ商品としてはまた別です。

自分たちがこれまでプロトタイプを作ってきて、そこから量産に向けたハードルを乗り越えるため協業パートナーとしてホンダさんがいた、ということだと思っているので、別のものとしての商品化は切り離して考えてください。

なるほど。すなわち、自動車としてのコンシューマ商品としては、当面ソニー・ホンダのEVに集中する、ということなのだろう。

そこでシンプルな疑問が浮かぶ。ソニーはなぜホンダを必要としたのか、という点だ。EVの製造拠点など、生産面での理由はすぐに思い浮かぶ。では、知見の面でホンダからはなにが得られたのだろうか?

川西:相当なものが得られましたし、まだまだわからないことはたくさんあります。

一番私たちに足りていないのは「法規」の知識です。単純に我々には知識が足りない。差は歴然としています。

関連法規は各国違い、自動車を作る人たちにとってはある意味常識なのでしょうが、我々にはわからない部分が多々あります。そういうことは、本当に量産してみないとわからないものです。

また、法規に従うのは当然なんですが、その環境の中でモビリティをどう進化させていくのかということは、必ずしも法規の遵守とは一致しない部分があります。その一致しないケースでどうするかが、私たちにとって一つの使命でもあると思うんです。「法規を破る」んじゃなく、法規を見直したり、新たな法規を提起したりすることが、モビリティの進化につながります。法規は毎年進化しているのですが、であるならば、モビリティもそれに合わせて進化しなければいけない。

車を見て我々からの新たな気づきとして、なにか取り入れられるものはないのか、とは常に考えます。

これまでの人たちだったら「いや、そんなことはやらないよ」というような話で、それが今は法規上認められていないようなことでも、ではどうしたら実現できるのかを考えていかないといけない。

重要なのは、そういうマインドがあるかどうか。そこで安全性を担保しながらも、同じ価値観を目指していくことができるかが重要です。

「それがホンダにはあった、ということですか?」

筆者がそう問うと、川西氏はこう答えている。

川西:業界が違いますから、違いは当然ありますよ。しかし、ホンダは歴史的な経緯もあって、なんとなく近いのかな、フィーリングはお互いにあったんじゃないか、と感じています。

「ソフトウエア・ディファインド」だから高級機になる必然

では、その上でソニー・ホンダが作る自動車はどのようなものになるのだろうか。

川西:ホンダの技術を加味しながら、ITの技術を取り入れないと作る意味がありません。そこでのソニー側の比率は、ある部分では高いです。もちろんホンダ側には車体制御などで元々持っている部分があるので、そこは取り入れていくことになります。一方でADAS(先進運転支援システム)などの先端の部分は、我々に強みがある。そこで役割・棲み分けが出てきています。車両コントロールやボディコントロール、いわゆるCAN(自動車内ネットワーク)の通信を使い、既存のスタンダートにぶら下がるものは流用しやすいです。その上でADASやインフォテインメントなど、コネクテッドな部分は主要なキーコンポーネントを進化の度合いにあわせて取り入れていきます。

発表会ではごくシンプルなものだが、両社が作るEVのアーキテクチャ概念図も示された。搭載するプロセッサーの総処理能力なども示されている。もちろん本当にラフなもので、そこからEVの性能や内容を推し量るのは難しい。

そこで川西氏は「あの場では言わなかったが、重要な要素が一つある」と話す。

川西:実は「メモリーサイズ」をいうかどうかでかなり悩んだんです。言いませんでしたが。

よく「ソフトウエア・ディファインド(ソフトによって定義される)」な車、というのですが、それはまあその通りです。

ただし、それを作るにはそれに耐えられるハードになっているかが重要です。要は、メモリーもストレージも、CPUのパフォーマンスも高くなければできないんです。

ということは、「安い車にはできない」ということです。

川西氏は過去、長くPlayStationの開発に関わってきた。筆者が最初に取材したのも、PlayStationの開発に関係する取材がきっかけだった。その経験を踏まえて、さらにこう説明する。

川西:この辺の議論は、PlayStationの時代にさんざんやりました。

しかし自動車というのは、「決められたことをいかに安く実現するか」、すなわち削ぎ落とすことに対してすごく訓練されているな、と感じます。そこがうまくて、それはそれで素晴らしいことだとは思います。

僕たちがやってきたのは、将来を見通して設計段階で予測し、耐えられるだけの設計にすることでした。「わからないことに対してのマージンをとっておく」んです。5年後にクリエイターがどんなゲームを作ってくるかはわからないですからね。

そういう「ソフトが成長していくことに対応する」ことを想定しておく考え方が重要で、その考え方をまず認識することです。

それが付加価値なのかはともかく、「将来的にこういうサービスをずっと続けるんだ」ということ、サブスクリプションであれなんであれ、「将来的な自動車自体の成長を自分たちのビジネスの糧とするんだ」という意思がなければ、こういう決断はできません。

ソニーはホンダとの提携を決める前に、多数の自動車関連企業と話し合いを持った、と言われている。その交渉がどうだったのか、他社のどこがどういう感触だったのかを、川西氏は明かしてはくれなかった。

だが、次のようには語っている。

川西:少なくとも、三部さん(本田技研工業・三部敏宏社長)からは、感じています。「最先端を目指したい」という期待を感じましたし、そこを目指すのであれば……ということで上を目指す形で合致できた、というところです。

こうした流れを見ると、ソニー・ホンダのEVが「高付加価値型でハイエンド」になるのは必然に思える。

一方で、EVシフトの中では、軽自動車のように低価格なものも求められている部分があり、それをどうするのか……という視点もあるだろう。

川西:やはり、いきなり全ラインナップに(同じような高度な)技術を使う、というのは足枷になるかと思います。

今はどんな車にも運転支援用にカメラがつくようになりましたが、昔はありませんでしたよね。でも時代が変わってつくようになった。そんな変化なのかもしれません。

家電においてもハイエンドからコストダウンして普及型に、という形でしたが、そういう家電の中に流れているものを自動車でも実現できるか、がポイントになるでしょう。

自動運転はじっくり「車も人も進化する」形か

EVによってもたらされる変化を考えたとき、重要な点は2つある。

一つは、自動車を動かすエネルギーが電気になることによる、大きな産業構造の変化。

そしてもう一つが、同時に期待される「自動運転」の世界だ。EV=自動運転車ではないが、自動車の作り方が変わる以上、運転から人を解放することが期待される部分でもある。

ソニー・ホンダのEVでは、高度な運転支援である「レベル2+」と、限定された地域での自動運転である「レベル3」の実現を目指している。もちろんここは、高度な新技術と「ソフトウエア・ディファインド」な自動車が求められる部分である。

自動運転の要素がどうなるのか?

それを聞いた時に、川西氏は面白い見方を示した。

川西:「レベル3」を実現と公表しました、実際、自動運転は全ての環境下においては対応できるようになっていません。課題は多くて、ある環境下における自動運転から進め、長期の活動になると思います。

もちろん我々も、ホンダ「レジェンド」のレベル3は体験しましたし、素晴らしいと思います。ただ、レベル3は「特定条件下」、限られたレギュレーションの中でのものです。

一般市街地では運転支援として「レベル2+」の技術を使うことになりますが、これは特定条件下での自動運転とは違うものです。むしろ多くの方はレベル2+の条件下を体験することになるシチュエーションが多いでしょう。

すなわち、レベル2とレベル3+以上では、進化のベクトルとして同じ「自動運転」であっても、並列で別に存在するように思うんです。

今は自動車を完全に信頼してよそ見し続けられるか、というとちょっと難しいですよね。現状は人間がハンドルに手を添えているくらいの方が安心します。

完全に自動車を信頼するには、人間の側も体を慣らしていくというか、自動車との間で信頼関係を築く必要があります。ある意味で、乗っている側の気持ち、マインドセットも成長していかないと、自動運転は受け入れられないのかもしれません。

自動運転の進化には、人間の成長と車の成長が同時に、時間と共になだらかに進化することが望まれているような気がします。

例えば、ある日に突然アップデートして「もう手放しで運転して結構です」と言われても、なかなかできないんじゃないかと。安全性に非連続な変化は求めることについては、賛同をえにくいのかもな……と思います。

もしかすると、違うかもしれませんよ。家電でもいきなりものすごく機能アップすることがありますし、それが求められるのかもしれませんが。

aiboからソニー・ホンダにつながる「インフラ」とはなにか

もう一つ気になることがある。

ソニーのEV計画は、川西氏の率いる「AIロボティクス事業部」でスタートした。この事業部が最初に手掛けたのは、2018年に復活した「aibo」である。

そして次に使ったのは「VISION-S」であり、次にドローン「Airpeak」だ。

それぞれ「AIが関わって動くもの」という共通項はあるが、中身はぜんぜん別物のように思えるし、関連性も薄いように思える。しかし、背後で動作しているのは同じソニーモビリティのクラウドプラットフォームである。

このあたり、すべて関連して最初から計画されていたのだろうか?

そう尋ねると、川西氏の答えは「イエス」だった。

川西:いままで話したことはないんですけれど、最初から考えていました。

というのは、3つに分けて考えるとわかりやすいんです。「利用者管理」「機体管理」「運行管理」ということなんですが。

aiboはそれぞれの利用者を管理し、aibo自身を管理し、さらに自宅内のマップなどを管理しますよね。

Airpeakは業務向けのリースモデルなので、リース相手と機体、そしてフライトの管理が必要になります。放送機器に近くて、aiboとはだいぶ違います。

EVも、運転する人の管理、EV自体の動作状況の管理、それに車内のエンタメなどに別れます。ユーザーに紐づくデータは運転するユーザーに紐づく一方、EV自体の走行距離などは自動車のデータとして記録されます。それぞれを活かせば、「運転者と走行距離に応じたドライビング」を提案することも可能でしょう。もちろん、どこかに問題が起きそうな予兆があれば、サービスに連絡して点検を依頼できるでしょう。どこかが壊れてしまうほどにソフトで補正して走らせる、ということはないと思うんですが(笑)。

要は、そういうデータベース構造を最初から考え、整理しながら進めてきました。

アカウント管理や課金管理のようなベーシックなものは、すでに世の中にあるじゃないですか。

でもモビリティまで拡張した場合、モビリティに付随した色々な情報が集まってくる可能性がある。

ゲームにしても単に課金機能があるわけではなくて、ユーザーがどんな人と遊んだのかであるとか、どんな風に遊んだのかのデータを管理する必要があります。だとするなら、モビリティでもモビリティに特徴的なデータが集まってきてしまうことになります。だからモビリティについてはソニーモビリティでやりましょう……ということです。

その上で自動車では、実社会とのつながりがさらに出てくる。現実をミラーリングした「デジタルツイン」型のメタバースとの関係だ。この点をビジネスに活かすことは会見でも語られた。まだ具体的な話をできる段階にはないようだが、川西氏は方向性を次のように語る。

川西:具体的な姿を決めてあるわけではないです。しかし、モビリティを「移動する体験・行為」と考えた場合、体験軸で考えた時の移動は、仮想的な空間や新しいサービスコンテンツの土壌になりうるのではないか……と漠然とか考えているところです。デジタルツイン、リアルとバーチャルの関係を考えるいい機会になるのでは、とは考えています。

現状は発表したばかりですから、自分たちがサービス提供者の方々に、ある程度これからお声がけしていくところです。そこでは色々な方々とオープンにやっていければ、と思うのですが。

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Tuesday, November 8, 2022

ルノーのEV新会社にクアルコム出資 Googleと連携も - 日本経済新聞

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仏ルノーは8日、計画中の電気自動車(EV)新会社について米半導体大手のクアルコムが出資すると発表した。米グーグルとも連携し車両のデジタル化を進める。ルノーと企業連合を組む日産自動車と三菱自動車もEV新会社への出資は検討中だ。ルノーは日産に対する出資比率を引き下げる協議も日産と進めている。急速に進むEVシフトを背景に構造改革を急ぐ。

クアルコム傘下のクアルコム・テクノロジーズがルノーのEV新会社に出資する。最先端の半導体を活用した車載システムの共同開発を始める。2026年をメドに完成させて外部にも提供する。EV新会社での協業について、詳細は今後詰める。クアルコムとルノーはこれまでも技術協力関係にあった。

ルノーはEV新会社を23年後半にも新規株式公開(IPO)させる。30年までにEV6車種をそろえ、売上高で年率30%成長させる計画だ。31年には年間100万台販売を目指す。

ルノーは今年2月、「アンペア」と呼ぶEV事業の分社と新会社の設立構想を表明した。日産と三菱自などに新会社への出資を含めて参画を要請している。

日産と三菱自は今後、出資の判断を詰めていく。日産はEV新会社の株式を最大15%取得する可能性がある。三菱自は参画の是非を検討中としている。

ルノーはガソリン車やハイブリッド車など内燃機関車の事業について中国の民営自動車大手、浙江吉利控股集団と折半出資の合弁会社を設立することも発表した。浙江吉利控股集団と同グループの吉利汽車で50%を、ルノーが50%出資する。日産は同新会社への参画を見送る。

新会社ではエンジンなどの駆動装置を開発・生産する。17の工場や5つの研究開発拠点をもち、従業員は1万9000人ほどになる見込み。約130カ国にシステムを供給する。

日仏企業連合を巡っては、ルノーは日産株43%を15%まで引き下げる交渉を進めている。ルノー側は日産との協議について同日の発表では「持続的な連合の運営や企業統治(ガバナンス)に向けて構造的な改善を進めている」と述べるにとどめた。(赤間建哉、パリ=北松円香)

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ドコモ、Web3技術に6000億円 暗号資産などフィンテックで新事業 - 日本経済新聞

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Thursday, November 3, 2022

日産、軽バッテリEV「サクラ」受注を一時停止 販売好調で納期長期化 - Car Watch

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新型バッテリEV「サクラ」

 日産自動車は、新型バッテリEV「サクラ」について、現在、注文受付を一時的に停止していることを公式Webサイトでアナウンスしている。注文受付の一時停止は販売好調により納期が長期化している状況を鑑みてとのこと。

 サクラの受注停止について、同社では「早期に再開できるよう、全社を挙げて取り組んでおりますので、今しばらくお待ちいただけますよう、よろしくお願いいたします。また、既にご注文をいただいております車両につきましては、1日でも早くお届けできるよう、継続して生産対応に努めております」とコメントしている。

 なお、同社のバッテリEVラインアップでは、リーフの価格改定に伴い現在販売しているリーフについて注文受付を9月22日をもって一時停止。改定後の価格や注文の受付再開時期についてはあらためて案内がされる状況。アリアについては「B6 2WD」モデルで受注受付を一時停止。くわえて、「B6 e-4ORCE」や「B9」のlimitedモデルについても納期が長期化することがアナウンスされている。

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Wednesday, November 2, 2022

広島銀行、横浜銀行陣営とシステム統合へ コスト減狙う - 日本経済新聞

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Monday, October 31, 2022

オリックス日本一にファン歓喜 近鉄百貨店は13店舗記念セール - 毎日新聞

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【ヤクルト-オリックス】日本一となりペナントを手に記念撮影するオリックスの選手たち=神宮球場で2022年10月30日、猪飼健史撮影 拡大
【ヤクルト-オリックス】日本一となりペナントを手に記念撮影するオリックスの選手たち=神宮球場で2022年10月30日、猪飼健史撮影

 30日に行われたプロ野球の「SMBC日本シリーズ」第7戦で、ヤクルトとの激闘の末、日本一を決めたパ・リーグのオリックス。26年ぶり5度目となる頂点に立った歓喜の瞬間に、地元・大阪では喜びの声が上がった。

 大阪市淀川区の男性(51)は、父の影響で阪急ブレーブス時代から45年間、応援し続けてきた。野球に打ち込んだ時期もあり、現在は本拠地・京セラドーム大阪(同市西区)で警備員の仕事に携わるなど「生粋」のオリックスファンだという。

 日本一が決まった30日夜。男性は仕事から帰宅途中、大阪・ミナミの道頓堀で立ち止まり、スマートフォンで七回表から試合の行方を見守った。ヤクルトの猛攻で1点差に詰め寄られたが、抑えのワゲスパック投手が最後の打者を三振で仕留めた瞬間、「よっしゃ!」と思わず声が出た。

 男性は1敗1分けで迎えた第3戦から第5戦まで、球場出入り口の警備に当たりながら巻き返しを信じていた。第5戦で吉田正尚外野手がサヨナラホームランを放った直後、球場に響いた声援に日本一への期待が高まったという。男性は「この時をずっと待っていた。低迷期もあったので、日本一は本当に感動しました」と目頭を熱くした。

 近鉄百貨店は日本一を受け、31日から11月6日までの7日間、あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)など13店舗で日本一記念セールを開催する。【清水晃平】

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ロシア進出の自動車会社が面した2大リスクの罠 - 東洋経済オンライン

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ロシア 国旗 地図

日系自動車メーカーの相次ぐロシア撤退が意味することは?(写真:chormail/PIXTA)

古くは冷戦期のソ連圏に進出したフランスのルノー(後のラーダ)やイタリアのフィアット(アフトワズ)のケースのように、ロシアは未開のフロンティアであると同時に、つねにカントリーリスクを意識する市場だった。カントリーリスクとは、特定の国・地域における政治・経済・社会情勢の変化により企業が損失を被るリスクのことを指す。

2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻して以降、米欧企業のロシア撤退や生産停止、輸出入停止が相次いだが、これは西側諸国の消費者、有権者がロシアで事業を続ける事業者を非難して事業継続を困難にする、レピュテーションリスクに一因がある。これら2つのリスクが同時に顕在化した現在、多国籍企業が自由にグローバルに事業を展開する時代は終わりを告げているのだろうか。現地でいったい、何が起きているのか。

地経学で読むロシア自動車市場

まずはロシア市場について概観しよう。2021年、ロシア市場での自動車販売台数は、コロナ禍を受けて落ち込んだ前年に比べ4.3%増え、約166万台だった。ブランド別のシェアでは、首位がアフトワズ傘下のラーダで21%、2位が韓国の起亜で12.3%、3位も韓国の現代で10%、4位がフランスのルノーで7.9%、5位が5.9%のトヨタだった。日本勢では、9位が日産自動車の4.2%、15位がマツダの2.4%、16位が三菱自動車の2.3%、19位がレクサスの0.9%、すでに撤退の準備を進めていたと言われるホンダが0.1%だった。

グループ別では、アフトワズを含むルノー・日産・三菱が約56万(アフトワズが約35万台、ルノーが約13万台、日産と三菱を合わせて約8万台)、次いで起亜が約20万台、アウディやシュコダを含むフォルクスワーゲンが約19万台、現代が17万台、レクサス含むトヨタ自動車が約11万台の順となった。日本車の主力商品はトヨタ「ランドクルーザー」などのヘビーデューティな大型SUV(スポーツ多目的車)や、現地生産してきたSUVの「RAV4」、セダンの「カムリ」などであり、比較的所得が多い世帯をターゲットにしてきた。

冷戦終結後にロシアの自動車市場が活況を呈したきっかけの1つが、アメリカビッグ3の一角、フォードの進出だった。フォードはソ連政府と合弁で1929年にロシア工場を立ち上げ、これが後に国を代表するメーカー、ガズとなるなど、ロシアの自動車産業の礎を築いた立役者でもあった。フォードは2001年にサンクトペテルブルク郊外に工場を開設し、ルノーとトヨタがすぐに続いた。2007年に日系初となるサンクトペテルブルク工場を開設し、カムリを生産した。

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Sunday, October 30, 2022

「死ぬほど嫌いな家事をおしえて」シャープ公式のツイートに反響 - ライブドアニュース - livedoor

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掃除や洗濯、炊事などいろいろあるが、あなたには「死ぬほど嫌いな家事」があるだろうか?

こんな何気ない問いかけを、シャープ株式会社の公式Twitterアカウント(@SHARP_JP)が投稿。するとたちまちアンケート調査さながらの様々な意見が寄せられ、8万5000以上のいいねが付けられるほどの話題となっている(10月27日時点)。

発端となったツイートが投稿されたのは10月18日。シャープ公式の中の人が、今後の参考にするとして「死ぬほど嫌いな家事」を教えてほしいと約83万人のフォロワーに呼びかけたのだ。

ちなみに中の人自身はアイロンがけが死ぬほど嫌いで、洗濯物をたたむのも相当嫌いなのだそう。

なんとなく今後の参考にするので、死ぬほど嫌いな家事をおしえてください。私はアイロンです。

すると…風呂の掃除、排水口の掃除、掛け布団のカバー掛け、グラタンを食べたあとの皿洗い、整理整頓、片付け、黒光りする虫退治、献立を考える、弁当箱を洗う、洗濯物の取り込み、洗濯物の収納、草取り、庭木の剪定、食器洗い、床拭き、トイレ掃除、水筒洗い、ごみをまとめること、鏡の水垢掃除、食洗機で洗った食器に残る水をとる作業…などなど具体的な家事が数多くの意見が集まった。

さらに、上手に排水口を掃除する方法や、布団カバーのかけ方、鏡についた水垢の落とし方など、様々なコツを教える人も登場。悩みがある人と悩みに応える人が一堂に会する、相談イベントのような盛り上がりとなる展開に。

そして、シャープの中の人も改めてTwitterで「1万以上の死ぬほど嫌いが集まった」と反響を受け止め、これらの「嫌い」を減らしていこうと、ライバル企業や他社にも呼びかけたのだった。

今回寄せられた意見は、メーカーや調査会社が行う「ヒアリング」より本音に近いと推測し、「積極的に企画書および会議にお使いください。ほかの会社の方もよかったらどうぞ」とも投稿した。

掃除と洗濯に関するものがツートップ

1万以上も集まったという「死ぬほど嫌いな家事」の数々。その中でも最も多かった家事は何だったのか?  シャープ公式Twitterアカウントの中の人に聞いてみた。

――今回話題になった「死ぬほど嫌いな家事」を募集した狙いや意図は?

意図は特にありません。いつも「みんなに聞いてみたいな」ということはいくつか頭にあるので、なんとなくそのうちのひとつを聞いてみただけです。 

――「一番嫌い」​などではなく、「死ぬほど嫌い」という言葉を選んだ理由は?

私の口癖です。

――最も多かったのは何だったの?

掃除と洗濯に関するものがツートップだったと思います。 

――共感したり、意外だと思った「嫌いな家事」はあった?

「死ぬほど嫌でもやらねばならぬ」という声なき声に共感しました。意外だったのは、サッシの桟の掃除とか洗剤の詰め替え補充とか、いわゆる名もなき家事の存在が、嫌いな家事としてあらためて浮かび上がったことです。

――多くの反響が寄せられたことについての感想は? 

「みんな日ごろから家事を嫌々がんばっているんだな」と妙に安心しました。 

――集まった意見は今後どう活かす?

私は商品開発に直接関わる仕事ではないのでわかりません。ただ期待はしています。 

近頃はロボット掃除機や便利な家電も増えてきたが、まだまだ人間にしかできない家事はたくさんある。いつか今回の意見が反映された製品が登場し、家事の労力が少しでも減ってほしい。

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秋田の新ブランド米「サキホコレ」をPR(2022年10月29日) - テレ東BIZ

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