三重県警鈴鹿署は26日、鈴鹿市、無職の男(62)を傷害容疑で逮捕した。
発表によると、男は4月20日午後2時30分頃、鈴鹿市内の路上で、小学生の男児の左頬を右の拳で殴り、打撲などのけがを負わせた疑い。男児は「暑くてマスクを外していた」と話しており、同署は男が何かしらの因縁をつけて殴ったとみている。2人に面識はなく、男は「よく覚えていない」と否認しているという。
からの記事と詳細 ( 「暑くてマスク外した」小学男児の左頬を殴る…男が因縁つけたか - 読売新聞オンライン )
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