ゴールデンウイーク初日の29日、青森県内各地の観光施設は観光客でにぎわいを見せた。新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが連休明けに5類へ移行するのを控え、一部の観光関係者は客足がコロナ禍前の水準に戻りつつあると指摘。「連休後半にかけ、さらなるにぎわいに期待したい」との声が聞かれた。
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