米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)14」が16日、全国の直営店や携帯電話各社の店舗で発売された。カメラを高画質化した一方、価格は最も安い機種でも10万円以上と高めの設定になっている。
東京都渋谷区の「アップルストア表参道」では午前8時の開店前に事前予約した約30人が列を作った。毎年ネットで購入していたという男性客(21)は「発売当日の店舗の様子を味わいたかった。高画質になったカメラで早く写真撮影をしたい」と話した。
この日は「14 Plus」(10月発売予定)を除く3機種を発売。主力の「14」の直営店価格は税込み11万9800円からとなる。上位機種の「14 Pro」「14 Pro Max」のカメラは4800万画素で、バッテリーの持続時間も延ばした。
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