使い捨てマスク編
新型コロナの流行が始まったばかりのころ、使い捨てのマスクは絶対に買わないと決めていました。安いものでも、1日1枚使えば月に700円から1000円かかります。断然、布マスクでした。ところが、布のマスクに付着したファンデーションを洗い落とすのは超大変。それに、使い捨ての不織布マスクのほうがコロナの飛沫感染の防御率が高いというではありませんか。
在宅ワークのときは、一日のうちでマスクをつけるのは、近所のスーパーに行くときだけ。お化粧もしないので、そんなに汚れもしません。買い物はたった30分ですから、1回で捨てるのはもったいない。数回使うこともあります。
マスク代かかるなあと悲観していたところ、「洗って使えます」と書かれていた1枚100円の伸縮素材のグレー色のマスクを見つけ、早速買ってつけてみました。すると、なんと顔じゅう真っ黒になってしまい、急にシミだらけになったかと驚きました。マスクの黒色が落ちて顔についていたのです。
そこから、マスクへのこだわりが始まりました。ちゃんと調べないと顔がとんでもないことになります。
からの記事と詳細 ( KOWA「三次元マスク」vs 100均「COLOR MASK」肌触りやノーズワイヤを比較|買うならどっち? 独自目線で ... - 日刊ゲンダイDIGITAL )
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